訪問できなくても生産性向上!レベニュー組織における「メール術」 Adobe | Marketo Engage

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訪問できなくても生産性向上!レベニュー組織における「メール術」

リモートワーク時代に実践する「メール術」とは

ビジネスを取り巻く環境が急速に、そして大きく変化しています。

これまで主流だった、訪問を前提としたルート営業や新規獲得を目的とした飛び込み営業などの活動は難しくなり、多くの企業でデジタルを活用した顧客接点づくりの必要性に迫られています。さらに、商談の場面でもweb会議が浸透し、提案を進める上でも新たな取り組みが求められるようになっています。

そういった変化の中で、改めて「メール」の重要性が高まってきているのではないでしょうか。実際に、アドビ Marketo Engageチームでは、これまで1割程度だったメールでの新規のアポイント獲得比率が6割程度にまで高まり、提案活動においても、お客様をフォローするメールの活動を見直すことで成約率の向上を実現しています。

そこで本ウェビナーでは、営業の場面で発生している課題に触れながら、レベニュー組織のインサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセス部門でアドビが実践しているナレッジを含め、「メール」を中心にした生産性と効果を両立させる取り組みをご紹介いたします。

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アドビのグループ企業では、今回のようにアドビの製品やサービスに関する大変お得な情報を、今後も担当者から直接ご連絡させていただきたいと考えています。このフォームを送信することで、ご記入いただいた電子メールアドレスと電話番号にご連絡を差し上げるに同意したことになります。詳しくはアドビのプライバシーポリシーをご確認ください。オプトアウトはいつでも可能です。

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目次

  • なぜ今「メール術」なのか
  • レベニューチームの「メール術」を支えるテクノロジー
  • レベニューチームでの「メール術」実践

※2020年5月開催
※資料全65ページ、6MB