ビジネス課題から考える1st Partyデータ中心のマーケティング Adobe | Marketo Engage

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WEBINAR

ビジネス課題から考える1st Partyデータ中心のマーケティング

2021年12月15日(水) 15:00 ~ 16:00


本ウェビナーでは以下の課題を解決します

  • デジタルでの顧客接点を強化しビジネスを成長させたい
  • 1stパーティーデータを活用し顧客体験を向上させたい
  • MAを活用したマーケティングの取り組み方を知りたい


ウェビナーについて

あらゆるビジネスにおいてデジタル化が進行し、オフライン型のビジネスモデルであっても初回の接点がオンライン、ということがごく一般的になってきました。デジタルと一口にいっても顧客接点は様々で、あらゆるチャネルをまたいだ顧客体験作りが求められるようになってきています。

このような環境に対応するため、B2Cビジネスにおいては、歴史の長い企業においてもデジタルマーケティングを強化するようになってきています。その際、新規契約数などの比較的すぐに結果の分かる数字を追うことはもちろん大切ですが、継続的な売上や利益の最大化のためには、顧客を分析し、理解することが求められます。

デジタルでの顧客接点によってあらゆるデータを取得することができますが、そのデータは様々です。そのため、匿名状態のデータ、実名化した顧客データなど、様々な種類、かつ膨大なデータを取り扱うことになり、どのようなデータを扱い、どのように分析をすることでビジネスに貢献できるのかがよくわからない、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、本ウェビナーでは、広告からCRMまで、様々な業態におけるマーケティングの知見をお持ちのCloud-Innovation 河野矢様をお迎えし、顧客データを中心とした、成果に繋がるマーケティングのポイントについて、様々なお話をお伺いします。

皆さまのご登録をお待ちしております。


※ 本ウェビナーはオンラインで開催します。


《セミナー概要》


ビジネス課題から考える1st Partyデータ中心のマーケティング
日程:2021年12月15日(水) 15:00 ~ 16:00
場所:オンライン
定員:制限なし
対象:B2Cビジネスのデジタル、マーケティング、プロモーションに携わる方
費用:無料
※ 同業企業様のご参加はご遠慮いただいております。


《アジェンダ》


  1. アドビとAdobe Marketo Engageのご紹介
  2. Cloud-Innovationのご紹介
  3. パネルディスカッション

河野矢 薫 氏

株式会社Cloud-Innovation 代表取締役/ソリューションアーキテクチャ

新卒でサイバーエージェントに入社。広告代理店事業で単品通販や総合通販、スマホメディアを担当。その後、独立し個別指導塾や日本酒メーカーや製薬会社などの商品やの販売戦略の設計や、顧客の獲得から継続に対してオンラインやオフラインでの顧客との導線設計を行うなど、クライアントの発展に向けた課題に対して必要な施策を提案や共同で運用など行う。

虻川 稜太

アドビ株式会社 マーケティングスペシャリスト

新卒で入社した精密機器メーカーで放送機器のプリセールス、営業に従事した後、2017年に当時の株式会社マルケトに入社。インサイドセールスとして年間200件以上の商談創出に貢献。現在はAdobe Marketo Engageを中心とした製品におけるデジタルマーケティングならびにフィールドマーケティングに従事。