2021年4月22日（木）開催、インサイドセールスの第一人者と考える、DX時代に結果を出すインサイドセールスの組織作り ～見込み顧客の育成/ナーチャリング編～

※ 本ウェビナーはオンラインで開催します。

《本ウェビナーは以下の方におススメ》

• B2B、B2C企業でインサイドセールスに関わっている
• 見込み顧客の育成、ナーチャリングに課題がある
• インサイドセールスで実施できる具体的な施策について知りたい

《本ウェビナーについて》

インサイドセールスの第一人者である茂野明彦氏と共に、インサイドセールスの組織の在り方を考えるウェビナーシリーズを開催する運びとなりました。本ウェビナーはその第1回目となり、「ナーチャリング」をテーマに議論します。

昨今の状況下で、あらゆるビジネスのデジタル化が進み、営業活動においても案件創出の最大化を目的とした非対面の組織、インサイドセールスの重要性が大きく増しています。インサイドセールスといっても各企業によってミッションは様々ですが、今回は継続的にお客様と接点をもち、見込み顧客を育成していく「ナーチャリング」をテーマにディスカッションします。

ゲストにAmazon Businessの鐸木氏をお呼びして、各社の考える「ナーチャリング」について議論を深めます。

《なぜナーチャリングが必要なのか？》

今日、必要な情報はいつでもすぐにwebで取得できるようになり、その結果として顧客の購買行動が大きく変化してきました。お客様は、欲しい商品や興味のあるサービスを自ら能動的に情報を収集しています。

そのため、顧客にとって興味のない情報を一方的に押し付ける営業手法は、求められなくなっています。一方で、自社の商品やサービスに興味のある見込み客を見つけ、長期的な視点で関係性を構築するための取り組みであるナーチャリングが注目されているのです。

《セミナー概要》

インサイドセールスの第一人者と考える、DX時代に結果を出すインサイドセールスの組織作り ～見込み顧客の育成/ナーチャリング編～
日程：2021年4月22日（木） 15:00 ～ 16:00
場所：オンライン
定員：制限なし
対象：マーケティングに従事される事業会社のご担当者
費用：無料
※ 同業企業様のご参加はご遠慮いただいております。

《アジェンダ》

1. アドビが考える長期的な顧客との関係性構築
2. インサイドセールスの生産性を高める組織とは？
3. インサイドセールスが実施するナーチャリングとは？

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