アドビ | Adobe Marketo Engage ユーザー向けウェビナー

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オンデマンドウェビナー | MA活用実践塾 - 営業が動いてくれるアラートメール活用講座 

Adobe Marketo Engage の代表的な活用例として挙がるアラートメール。リード温度感の高まりを適切にキャッチし、社内のキーパーソンや営業マンに通知する仕組みです。上手に使えば商談化の可能性が広がります。ただ課題として、「通知したメールを営業が見てくれない」「リードにコンタクトしてくれない」と言った声もよく耳にします。そこで今回は、営業が動いてくれるアラートメール活用講座と題して、しっかりと機能するための考え方から実践方法までお伝えさせていただきます。

アジェンダ:

  • そもそもアラートメールとは
  • アラートメールのMarketoでの設定方法
  • ベスプラ!アラートを飛ばすタイミングと内容
  • アラートの数が多くなった時の対処法
  • 営業が動いてくれるアラートメールとは

経験レベル:中級 | アラートメール実施しても営業が見てくれない、営業にアラートメールの効果を感じてもらえない、とマーケが創出したリードに営業が興味を持ってくれず、営業連携に苦労しているAdobe Marketo Engage ユーザー

視聴時間:約1時間

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アドビのグループ企業では、今回のようにアドビの製品やサービスに関する大変お得な情報を、今後も担当者から直接ご連絡させていただきたいと考えています。このフォームを送信することで、ご記入いただいた電子メールアドレスと電話番号にご連絡を差し上げるに同意したことになります。詳しくはアドビのプライバシーポリシーをご確認ください。オプトアウトはいつでも可能です。

生田 一真 氏


株式会社ルシダス

大阪府堺市出身。広告会社にてマーケティングコミュニケーション全般のプロデュース業務からキャリアスタート。イベント・プロモーションの制作指揮を中心に、市場のデジタルニーズの高まりに合わせてO2O(Online to Offline)施策でのプランニング/プロデュース業務にも注力。ITやキャリアを中心としたBtoB領域から、ゲーム会社のBtoC領域まで幅広い業界に対応。2018年よりルシダスに参画、コンサルタントとして顧客のデジタルビジネスを推進。2019年より営業コンサルティング部の責任者として、インサイドセールスの立ち上げやCRMツールの活用など自社営業モデルの改善を牽引。

寺﨑 彩菜

デジタルエクスペリエンス事業統括本部 カスタマーサクセス本部 ソリューションアカウントマネジャー
アドビ株式会社

Marketo Engageのカスタマーサクセスとしてご活用支援やリニューアルを担当。
本ウェビナーでは日々お客様からいただくお声なども含め、ユーザーの立場から質問や、ご意見を伺います。